会社沿革
Company
・半導体製造装置および検査装置の研究開発、製造・販売を目的として、東京都東大和市に株式会社テスを設立(資本金100万円)
・ワイヤボンダ、ディスクリート用テスタハンドラを開発
・本社を東京都東大和市大字芋窪(現在地)に移転
・ディスクリート用高温ハンドラを開発
・IC用高温ハンドラを開発
・熱抵抗テスタを開発
・インクマーキングマシンを開発
・商号を株式会社テセックに変更
・長野県上伊那郡箕輪町に伊那事業所を設立
・フランス、セルジーにヨーロッパ事務所を設立
・GaAsFET 用 熱抵抗テスタを開発
・アメリカ コネチカットにアメリカ事務所を設立
・マレーシア、クアラルンプール市に現地法人 TESEC(M)SDN.BHD.を設立
・SO/DIP 用 ハンドラ、レーザマーキングマシンを開発
・アメリカ事務所を現地法人化し、TESEC, INC. を設立
・シンガポール、カランバールに現地法人 TESEC SEMICONDUCTOR
EQUIPMENT(SINGAPORE)PTE.LTD. を設立 (平成15年 閉鎖)
・ヨーロッパ事務所を現地法人化し、TESEC EUROPE S.A. を設立
・MS-Windowsを採用したディスクリートデバイステスタを開発
・SOT23 用一貫機型ハンドラを開発
・高速トランジスタハンドラ、低温ハンドラを開発
・SOPハンドラ、QFPハンドラを開発
・フォトカプラー一貫機を開発
・ディスクリートデバイスパラレルテスタ、パワーデバイス一貫機を開発
・小信号デバイステスタ、高速スーパーミニハンドラ、高速QFPハンドラを開発
・ISO9001認証取得(UKAS、RVA)
・CSPハンドラ MAPシステム、IC テスタを開発
・店頭登録銘柄として日本証券業協会に登録(資本金25億円)
・スーパーミニデバイス一貫機、ダイナミックテストシステムを開発
・業務拡大のため本社工場を増設
・ビジネスユニット制を導入
・経営理念、行動規範を発表
・TSSOP高速ハンドラ、テーピングユニット付高速パワーデバイスハンドラを開発
・CSP高速MAPピッカーを開発
・中国、上海に現地法人 泰賽国際貿易(上海)有限公司を設立
・熊本県上益城郡益城町にテセック熊本を設立
・日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
・ディスクリートデバイステスタ(881-TT) 1,000台出荷達成
・小信号高速ハンドラを開発
・株式会社テセックサービスを吸収合併
・ISO14001認証取得(UKAS)
・高速ピッカーを開発
・横河電機株式会社よりハンドラ事業を譲受ける
・TESEC EUROPE S.A.S.U.を清算
・ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
・大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場および同取引所
・NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダート)に株式を上場
・パワーデバイス用高低温ハンドラを開発
・TESEC,INC. 本社をアメリカ、カリフォルニアに移転
・東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
・MEMSハンドラを開発し、製造・販売開始
・TPEC コンステレーション賞受賞
・株式会社東京精密とパワーデバイス測定システム「Fortia」を共同開発し、製造・販売開始
・創立50周年を迎える
・トライテンプMAPハンドラを開発
・トライテンプTABハンドラを開発
・本社社屋において、CASBEE不動産評価認証(Sランク)取得
・東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場
・新 IPD/IPM 用テスタを開発し、製造・販売開始
・DC/UIS ワンパステストシステムを開発